株とは全く関係ないのですが、去年、妊娠中にNIPTを受けました。 NIPTを受ける前は、色々な記事を調べて読んだので、同じようにブログに残すことにします。少しでも誰かの参考になれば幸いです😊
現在、その検査を受けた赤ちゃんは無事に産まれ、元気に過ごしています。 ※少し名称を間違えている部分があるかもしれません。
NIPTを受けて、感じたこと
妊娠中にNIPT(新型出生前診断)を受けた経験をシェアします。
バニシングツインとNIPT
私の赤ちゃんは、少しの間だけ双子でした。しかし、片方の赤ちゃんは心拍が確認できないバニシングツインというものでした。バニシングツインとは、双子で妊娠したものの、片方の胎児が途中で成長を止めてしまう現象です。
私が通っていた産科では、バニシングツインの場合、NIPTを受けることができませんでした。
そこで、産科で紹介してくださった中で、一番オススメだというFMC東京というクリニックを受診することにしました。
webサイトで受診申し込みをした日の夕方に電話があり、自分の状況を伝えました。
FMC東京では、バニシングツインの場合でもNIPTを受けることは可能でしたが、私の年齢を考慮し、まずはコンバインド検査でもいいかもしれませんと提案していただきました。 費用も大きく異なるため、超音波検査で赤ちゃんの様子を見て、問題がなければクアトロテスト、何か気になる点があればNIPTにすることにしました。
超音波検査とNIPTの選択
検査当日はカウンセリング後に、検査でした。
超音波検査はお腹の赤ちゃんが逆立ちしていてなかなか見るのに時間がかかってしまったものの、しっかり見ていただきました。性別も恐らく女の子では?とお話し頂きました。
超音波検査の結果、赤ちゃんの頸部透明帯(NT)が少し厚く、静脈に気になる点があったため、NIPTを受けることにしました。絨毛検査も選択肢の一つでしたが、慎重に検討した結果、NIPTという、母親の血液を採取する検査を選ぶことにしました。
絨毛検査も羊水検査も昔と違って精度は上がってきているらしく、羊水検査は1/300の確率で流産のリスクがあるとはいいますがあれも20年くらい前?のデータをそのまま使っていて、今はもっと確率が低いとききました。
NIPTの結果とその後
NIPTの結果は、2週間程度で届く予定とのことでしたが、実際は検査後6日程度で電話がかかってきました。予定よりも早く陰性とわかり安心しました。しかし、静脈のことが少し心配だったので、中期もFMC東京で検査を受けることにしました。
FMC東京は、カウンセリングから検査後のフォローもしっかりしていたので、安心してお願いすることができました。(中期の検査では静脈の問題もなくなっていました)
FMC東京を選んで良かったこと
- 胎児をじっくりと見てくれる
- 丁寧なカウンセリングとフォロー
- 費用が明確(公式サイトに書いてある)
- 母親だけでも夫婦でも受診可能
- 認可施設
- NIPTで「陽性」判定が出た場合の、トリソミーの確定診断を目的とした絨毛・羊水検査が無料
まとめ
NIPTをどこで受けるかは凄く悩ましい問題でした。
この記事を読んでその悩んでいる方々のヒントになれば幸いです。元気な赤ちゃんが産まれるように心から願っています😊
何故かアフィリエイト記事みたいな文面になってしまいましたが、アフィリエイトではありません😂
更に余談ですが、Googleアドセンスつけたいのに一向に許可おりません😂
ジャンル統一してたほうがいいんだろうな、と思って株と懸賞のことしか書きませんでしたがもう好きにします🥺